機材編画角編に続いて、今回は事前準備編です。

ハメ撮りの失敗には、「充電が切れた」「ストレージが足りない」「画質設定が普段の1080pのままだった」など、プレイが始まる前の準備不足による「避けられる失敗」も数多くあります。

やること自体はどれも簡単なので、この記事では「家を出る前」と「入室後〜プレイ開始まで」の2段階に分けてチェックリストにしました。

なお大前提として、撮影OKの店・コースで遊ぶこと。どの店で撮影できるか・料金はいくらかは東京の撮影OK店の比較表にまとめています。

家を出る前にやること

スマホ(とスマートウォッチ)を満充電に

4K/60fps の動画撮影はバッテリー消費がかなり大きいです。プレイも最高潮、というところでバッテリー切れでは目も当てられません。当日は満充電で出かけましょう。

意外と忘れがちなのが、リモート操作に使うスマートウォッチ側の充電です。ウォッチ側の充電が切れるとせっかくの固定カメラの画角確認・録画操作ができなくなるので、こちらもあわせて確認を。スマホと違い後述の ChargeSPOT など出先で使える充電手段も限られているので、特に事前準備が重要です。

外出先で残量が不安になったら、レンタルモバイルバッテリーの ChargeSPOT(チャージスポット)が便利です。コンビニ・駅・カラオケなど繁華街ならほぼどこにでも設置してあり、アプリで近くのスタンドを探してその場で借り、返却は別の場所のスタンドでOK。ケーブルも内蔵(USB-C / Lightning)なので手ぶらで使えます。ホテルに入る前にコンビニで借りて、シャワーや待ち時間の間に充電して、帰り道に返すという使い方ができます。

ストレージの空きを確認する

機材編で書いたとおり、4K/60fps のファイルサイズは約 4.4GB/10分。60分回すと約26GBです。コース時間にもよりますが、最低30GB、できれば50GB の空きを確保しておくと安心です。

写真・動画の整理は前日までに済ませておきましょう。というのも、iPhone の場合その場で写真を削除しても「最近削除した項目」に30日残るため、すぐには空き容量が増えません(「最近削除した項目」からも削除する必要があります)。当日ホテルで慌てて整理するのは間に合わないと思っておいた方がよいです。

動画の撮影設定を合わせておく

解像度とフレームレートは事前に標準設定を合わせておきます。iPhone なら「設定 → カメラ → ビデオ撮影」です。

カメラアプリ内でも切り替えられますが、プレイ中は確実に忘れます。私も含め普段は 1080p/30fps で運用している人が多いと思いますが、せっかくの撮影チャンスにうっかり低画質で録ってしまうのはあまりに悲しいので、プレイが始まる前に設定変更を済ませておきましょう。

ちなみに私の撮影時の設定は 4K/60fps です(理由は機材編にて)。

通知と着信を止める(集中モード)

録画中に電話がかかってくると録画が中断されることがありますし、通知音はそのまま動画の音声に入ります。おやすみモードなどの集中モードを ON にしておきましょう。

機内モードでもよいのですが、Bluetooth まで切ってしまうとスマートウォッチとの接続も切れるので、集中モードの方が無難です。

レンズを拭く

ポケットやカバンの中で、スマホのレンズには意外と指紋や皮脂がつきます。映像全体が白っぽくにじむ・光がやたらフレアっぽく広がる場合、原因はだいたいレンズの汚れです。

メガネ拭きでひと拭きするだけで画質が見違えるので、撮影開始前のルーティンにするのがおすすめです。

クラウド自動同期の設定を確認する(初回のみ)

iCloud の共有アルバムへの自動追加や、家族と共有している PC・タブレットとの写真同期を使っている人は要注意です。撮った動画が意図しない場所に自動アップロードされる事故は洒落にならないので、一度設定を確認しておきましょう。

入室後〜プレイ開始までにやること

デリヘル・ホテヘルなら、入室してから嬢が来るまでの時間が準備のゴールデンタイムです。ここでの作業とシャワーの時間を考えて、少し早めに入室しておくと余裕を持てます。

部屋の照明をできる限り明るく

光量は画質に直結します(詳しくは機材編)。ラブホの照明は雰囲気重視で暗めに設定されていることが多いので、調光パネルで全灯・最大にしましょう。間接照明だけでなくメインの照明もしっかり点けます。肉眼で「ちょっと明るすぎるかな」と感じるくらいが、カメラにはちょうどよいです。

なお、明るくした結果として光源がカメラの画面に直接入るとフリッカー(ちらつき)の原因になるので、カメラの向きには注意してください(画角編参照)。

BGMを消す(または小さく)

ラブホは入室時からBGMが流れていることが多いです。その場ではあまり気になりませんが、プレイ中の小さい喘ぎ声など貴重な音の邪魔になります。壁のパネルで消せる場合がほとんどなので、消すか小音にしておきましょう。

空気清浄機・エアコンをOFF

スマホのマイクは「ゴー」という連続的な環境音を意外とよく拾います。空気清浄機が回っていたらOFFにしましょう。

エアコンも切るのが理想ですが、こちらは無理のない範囲で。真夏に切ると汗だくになりますし、女の子は寒さが苦手なことが多いので冬場はプレイにも集中できなくなります。夏場・冬場は風量を下げる程度の対応で十分だと思います。

画角のチェックとテスト録画

三脚とスマホを設置したら、自分がベッドに寝転んだり座ったりして、実際にどんな画が撮れるかを確認します。プレイが始まってからの構図調整はほぼ不可能なので、ここに一番時間をかけましょう。プレイ別のカメラ位置は画角編にまとめています。

仕上げに数秒だけテスト録画をして、再生して確認するのがおすすめです。画角だけでなくも確認できるので、消し忘れたBGMやエアコンのノイズにこの段階で気づけます。

まとめ:当日のチェックリスト

そのまま使えるように一覧にしておきます。

家を出る前

入室後〜プレイ開始まで

準備さえ済んでいれば、あとはプレイに集中するだけです。機材選びは機材編、プレイ別のカメラ位置は画角編をどうぞ。そもそもどの店で撮影できるのか・料金はいくらかは東京の撮影OK店の比較表にまとめています。